黒木渚が終わったとは何のこと?二股事件が関係しているなど真相は

黒木渚

 

今回は2月15日のアウトデラックスに出演の黒木渚さんについて紹介していこうと思います。

黒木渚さんは最近出てきたわけじゃなく前から活躍されていたんですが最近またテレビにでるようになりましたよね。

 

そして、黒木渚と検索すると「終わった」とか「二股」なんて検索ワードが出てきたので非常に気になりました。

 

なので、黒木渚さんの「終わった」「二股」について詳しく見ていこうと思います。

スポンサーリンク

黒木渚の年齢など経歴プロフィール!

黒木渚

 

  • 生年月日:1986年4月19日(31歳)
  • 出身地:宮崎県日向市
  • 学歴:福岡大学大学院人文科学研究科
  • ジャンル:J-POP・ロック
  • 職業:シンガーソングライター
  • 担当楽器:ボーカル ギター
  • 活動期間:2010年 –
  • レーベル:LASTRUM

 

黒木渚さんは音楽をやり始めたのは2010年頃で大学生の時の軽音研究会に参加して、

小さなライブハウスで自らの名前を使った「黒木渚」というバンドを結成して活動をしていたそうです。

 

2010年から2013年までバンド活動をしていたものの、

黒木渚さん本人が、音楽は民主的なものではなくて

頭のなかにあるイメージを細部まで表現するところまで

自分自身で責任をもってやるためにバンドを解散したそうです。

 

これすごいですよね。

自分の頭の中のイメージをしっかり表現したいという強い意志でバンドを解散して

ソロでやっていこうと思うなんて相当芯がある人ですよね。

 

仲間と協力しながら、助け合いながらじゃないと結構しんどいですよ。

そんな中一人でやっていこうと思うなんて相当すごいことです。

だからこそ、ソロでも活躍し続けられるのかもしれませんね。

黒木渚が終わったとは何のこと?

 

今回、黒木渚で検索すると「終わった」という検索ワードが出てくるんですが、

これはソロ活動をしていた2016年に

「咽頭ジストニア」

という病気にかかり発声が難しくなりました。

 

その治療のためにしばらくの間、活動を休止していたことがありました。

 

この活動休止の原因が、発声が難しくなるという病気で

歌手にとっては非常に痛いものになってしまったんですよね。

 

なので、歌手活動が「終わった」みたいな意味合いで検索されていたんじゃないかと思います。

 

2017年の4月には歌手としては珍しく、

小説を出しているんですよね。

このことから、もう歌が歌えないと思ったファンが多かったんじゃないでしょうか。

 

しかし、2017年9月20日にはニューシングル

「解放区への旅」をリリース。

 

しっかり、歌手活動を再開されています。

 

このニューシングル力強い歌ですよね。

病気での活動休止の間の心情をこの曲にすべてぶつけているかのような、

そんな印象を受けます。

スポンサーリンク

黒木渚の二股とは終わったと関係している?

 

黒木渚さんと検索して、「二股」という検索ワードも見られました。

先程の「終わった」という検索ワードと関連があるのかと思ったんですが、

全然そんなことはありませんでした。

 

この「二股」というワードは黒木渚さんの曲に関係しているようです。

 

黒木渚さんの「ウェット」という曲が関係していたようです。

 

この曲をかんたんに説明すると、

 

付き合っていた恋人が二股をかけていて

家族がおり、自分が浮気相手だったということを知り

手首を切ったものの暗いバスルームで成仏できてないことに気づいた

という幽霊の主人公のうたです

 

という歌詞なんですが、まあ衝撃的ですよね・・・

黒木渚さんっぽいかしなんですが、この歌詞から黒木渚さんも二股をされたんではないかという憶測が上がったんですね。

 

まあ歌詞通りの体験をしているんじゃないか、

という疑惑をファンなら考えますよね。

 

しかし、黒木渚さんはインタビューで「ウェット」に関して

「不倫とか彼氏を指したとかは私にはないけれど」

と答えているので黒木渚さん自身は二股をしたりされたりはなさそうですね。

 

歌詞が衝撃的だったのでなんだかひと安心です。

 

以上が、黒木渚さんのプルフィールや

「終わった」「二股」の真相についてでした。

スポンサーリンク