【カルロス・ゴーン】出国審査はどうやった?プライベートジェットで回避可能?

カルロス・ゴーン

カルロス・ゴーン氏が出国し、レバノンに到着したという衝撃的なニュースが流れてきました。

プライベートジェットで出国したなどとニュースに取り上げられていますが、プライベートジェットだろうと出国審査は正規に回避することなど出来ません。

今回は、プライベートジェットでの出国審査の方法と出国審査について解説していきます。

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出国審査とは?

飛行機

まずは出国審査について簡単にまとめていきます。

出国審査(Immigration)とは国を出国する際に審査をすることである。出国する人物の把握および確認のために、有効な旅券や各種様式の書類の提示が求められる。

国を出るときに人物の把握をするためにします。犯罪者や裁判中の被告人が逃げることを防いだりするためですね。

犯罪歴の有無や裁判の被告人などには出国の制限を受ける場合があり、それは国によって違います。出国審査が無いも同然の緩い国なども存在します。

 

日本では日本人・外国人に関わらず出国審査を受ける必要がある。入国審査官に有効な旅券(パスポート)あるいは上陸許可証を提示したうえで、入国審査官から出国の確認を受け、パスポートにそのことを証明する捺印を受けなければ出国してはならないとされている。

出国審査を経ずに日本国を出国する行為は“密出国”で刑事罰の対象となります(出入国管理及び難民認定法71条)。

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プライベートジェットで出国審査は回避出来るのか?

カルロス・ゴーン氏は日本を出国して実際にレバノンに到着しています。プライベートジェットで出国したとされていますが、出国審査を受けないことは可能なのでしょうか?

 

結論から言って不可能です。

プライベートジェットであっても出国審査を受けることになっています。

さらに外国人の場合はパスポートの他に出・帰国記録(EDカード)に住所・氏名や渡航先などを記入し、審査の際に提出する必要があります。その記録がカルロス・ゴーン氏には無いということが驚きです。

プライベートジェットの出国審査は専用の窓口

基本的に、プライベートジェットでの出国審査は一般の出国手続きの場所ではなく専用の窓口で行われます。

なので、通常の飛行機に乗って海外旅行に行く際は空港に1〜2時間前に到着しなければならないのに対して、プライベートジェットでは出発の30分前に行っても間に合うんですよね。

ただ、審査がないのかと言われると出国審査は義務付けられているのでプライベートジェットだからといって無くなるわけではありません。

考えられるカルロス・ゴーンの出国方法

出国審査

偽造パスポート

まず考えられるのは、偽造パスポートなどでの出国です。

カルロス・ゴーンのパスポートや担当弁護士が持っているとのことです。

さらにニュースでは、カルロス・ゴーン氏が出国したという記録はないと報じられています。

先程の出国審査についてで記述したとおり、出国する際には様々な手続きが必要で誰がどこ行ったのかなど記録が残ります。

しかし、カルロス・ゴーンの名前での出国記録はないということは偽名や偽造パスポートでの出国が考えられます。

永遠に日本に帰ってこなければ罪に問われる可能性は低いですからね・・・。

専用窓口への賄賂

プライベートジェットでは専用の窓口が設けられています。

記録がないということはプライベートジェットでの出国審査が何かしらの権力でもみ消されて出国記録がなくなったという可能性もあります。

買収という線は考えにくいですが、可能性としてはあるかもしれません。

レバノンの手引

出国審査の窓口の買収とかぶりますが、入国先であるレバノンからのなんかしらの援助や手引があり、日本での出国を回避または掻い潜ることが出来た可能性です。レバノンには日本との犯罪者引き渡し条約が無いために選んだとされています。

無断出国したカルロス・ゴーンの主張

カルロス・ゴーン氏が無断で出国したことに対して本人が声明を出しています。

「私は現在レバノンにいる。私の有罪が前提とされ、差別が横行し、基本的人権すらも拒否され、国際法が無視された日本の法制度によって人質にされることはもう無い」

人権が侵害された日本の法律には従う義務がないということですね。

これは永久に日本に帰ってこないでしょうね・・・。

カルロス・ゴーンの海外逃亡にネットの反応は?

今回はカルロス・ゴーン出国審査はどうやったのか?プライベートジェットで回避可能かどうかについてまとめていきました。

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